[メイン] 東方仗助 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,2,3] > 9 #2 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 #3 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #4 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #5 (3D6) > 12[1,5,6] > 12

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #2 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #3 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #4 (3D6) > 15[5,6,4] > 15 #5 (3D6) > 9[2,6,1] > 9

[メイン] 仮ーライス : 名前入れ忘れた🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,3,4] > 12 #2 (3D6) > 5[2,2,1] > 5 #3 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #4 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #5 (3D6) > 11[1,5,5] > 11

[メイン] GM : そろそろ始めようと思います
準備が宜しいか教えて下さい

[メイン] 東方仗助 : 教えますよ

[メイン] ラフィール : 教えるわ

[メイン] ルヴァン : 教えるよ。そう、準備万端さ

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 東方仗助 : 出航だァ~~~!!!

[メイン] ルヴァン : 始めよう。そう、出航さ!

[メイン] ラフィール : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : あなたたちは探索者である。今回、「タカキ・ウノ」より「日向町」にはびこる事件を解決することを依頼される。

[メイン] GM : 日向町では子供が行方不明になる事件が発生しており、どうも警察はいろいろと手いっぱいで調査ができていないとのこと。変にオカルト的な話だと、警察でも太刀打ちできないかもしれないため、探索者に調査を依頼される。12/22の夜到着、12/23で調査、12/24の夜報告とのこと。

[メイン] タカキ : 「数年前より、「日向町」では子供が行方不明になる事件が発生しているんです。」

[メイン] タカキ : 「よくない集団か何かが子供を誘拐しているかもしれないと、個人的に考えています。」

[メイン] タカキ : 「ただ、警察でもその足取りはつかめていません。その事件の調査をお願いできないでしょうか。」

[メイン] ラフィール : 「調査はいいが。これからは誘拐されないよう鍛えるべきだな」

[メイン] ルヴァン : 「行方不明、ふむ。剣呑なお話だね」
「香るは胡散か、それとも……」

[メイン] 東方仗助 : 不気味だし怖え事件だなあ
だが、その街の危機を放っておくわけにもいかねえしおれがどういう立場の人間なのかはわかんねえけど引き受けてやるぜ

[メイン] ルヴァン : 「僕としては、香るは花が良いんだけどね」
「構わない。そう、解決しないとね」

[メイン] タカキ : 「こちらも気をつけているのですが、すべての住民に目を配らせられないもので」

[メイン] タカキ : 「調査をしていただけるのなら助かります」

[メイン] ラフィール : 「それでどれくらいの町なんだその「日向町」は」

[メイン] GM : ・日向町
東北にある田舎町。電波もあんまり届かない、過疎化の進んでいる小さな町。電車も、繁忙期でも3時間に一本しか来ない。唯一といっていいイベントが、12月24日の「雪まつり」である。雪像を作ったり、芋煮会のような大きな鍋を振る舞うイベントである。

[メイン] ラフィール : 「廃れてるな…子供がいったい何人いるのか」

[メイン] ルヴァン : 「成程ね。一大事な訳だ、この規模ならば」

[メイン] 東方仗助 : 過疎化の街で子供が消えるとかそりゃ一大事っすね

[メイン] ラフィール : 「私からもう質問はない。ルヴァンに仗助は質問はある?」

[メイン] ルヴァン : 「枯れた大地の若芽は貴重だからね」

[メイン] ルヴァン : 「僕は無いよ。そう、すぐ向かえるとも」

[メイン] 東方仗助 : そうだなあ…おれとしちゃあタカキが良くない集団が関与していると思った根拠みたいなのが聞きてえかな

[メイン] ラフィール : 「どうなんだタカキ?」

[メイン] タカキ : 「おれの個人的な考えなだけですね」

[メイン] 東方仗助 : わかった

[メイン] タカキ : 「もしそんな輩がいるんだとしたら…許せない」

[メイン] 東方仗助 : ああ、その気持ちはよくわかる

[メイン] ルヴァン : 「同感だね。花は咲き誇り、香りを残すその時まで守らねばならない」

[メイン] ラフィール : 「冷静になれ」

[メイン] タカキ : 「そうですね…焦っても仕方ありません」

[メイン] タカキ : 「それで、調査なのですが、12/22の夜にこちらにご到着いただき、12/23に調査を、12/24の夜にでもご報告をいただければと思っています。」

[メイン] ラフィール : 「わかった。私が足を出してやろう」

[メイン] ルヴァン : 「ああ、感謝するよ」

[メイン] 東方仗助 : そいつはグレートですね

[メイン] タカキ : 「わかりました。この駅でお待ちしています」
町にある駅の場所を教える

[メイン] 東方仗助 : ああ、そういえば向こうでの拠点というか泊まるところはどこにあるんだ?

[メイン] タカキ : 「はい。宿は取っています」

[メイン] 東方仗助 : 準備が良くてグレートだぜ

[メイン] ルヴァン : 「それは助かるよ。そう、寒空に凍えずに済む!」

[メイン] ラフィール : 駅の名前を端末で確認して顔を上げる
「宿には駐車場はあるか?もしかして電車で向かった方が良いのか?」

[メイン] タカキ : 「いえ、雪まつりで来客が多いので、駅に駐めた方がいいかと思いまして」

[メイン] ルヴァン : 「来客が多い、という事は結構有名な催しなのかな?」

[メイン] ラフィール : 「それは…想像していなかった。そうさせてもらおう。感謝する」
感謝を伝える際にはより真剣な面持ちとなる

[メイン] GM : 雪まつりは10年くらい前からやっている町おこしを兼ねたイベントですわね

[メイン] ルヴァン : へ~!

[メイン] 東方仗助 : へ~!

[メイン] ラフィール : へ~!

[メイン] ラフィール : 「その雪まつりとやらも少し楽しみだな」
顔がやや和らぎ期待の色が見える

[メイン] 東方仗助 : せっかく来るんなら楽しみたいっつーもんすよね

[メイン] ルヴァン : 「冬は花の香りが少なくて憂鬱だったけれど……そう、このような催しがあるなら楽しみたいものだね」

[メイン] タカキ : 「はい。調査もですが、雪まつりも楽しんでいただければ嬉しいです」

[メイン] ラフィール : 「では準備を整えていきましょう。もちろん調査が主目的だけど」

[メイン] 東方仗助 : ええ、そうしましょうかラフィールさん

[メイン] ルヴァン : 「ああ、そうだね」

[メイン] タカキ : 「ありがとうございます。それでは22日からよろしくお願いします」

[メイン] GM : なにか事前に調べたいことがあれば
といっても町の情報(上に出ている)と行方不明事件くらいしかありませんが

[メイン] ラフィール : 私はいいわ~~~!!

[メイン] ルヴァン : 僕もいいよ~~~!!

[メイン] 東方仗助 : それじゃあとりあえず行方不明事件についてでも調べてみるか

[メイン] ルヴァン :

[メイン] GM : 図書館を振って下さい

[メイン] 東方仗助 : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 64 > 成功

[メイン] GM : 3年前より、「日向町」で子供が行方不明になっている事件があることがわかる。毎年雪まつりの前あたりの時期に子供が1人ずつ行方不明となっている。あくまでweb(二次裏のような)での調査であり、全国紙などには記載がない。詳細は地方紙でないとわからないであろう。

[メイン] ラフィール : へ~!

[メイン] ルヴァン : へ~!

[メイン] 東方仗助 : 3年も前から起きてんのか…事は思ったより深刻みたいですよ

[メイン] ルヴァン : 「摘まれる芽こそ1つずつ、しかし必ず摘まれるか……厄介だね」

[メイン] ラフィール : 「脆い情報よ。けれど本当なら誇りをかけて立ち向かう問題ね」

[メイン] 東方仗助 : それじゃあもうおれからは特にないっすねGM
しいて言うなら寒そうだから防寒具とかホッカイロとか用意したいぐらいですけど

[メイン] GM : わかりましたわ
用意したことにします

[メイン] 東方仗助 : うわ!ありがとう!

[メイン] ラフィール : じゃあ村に着きますか

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者は12/22の夜に日向町に到着する。
現地は雪が積もっており、依頼人であるタカキが駅で待ち構えていた。

[メイン] ラフィール : 車を丁寧に止める
止まったことに気が付かないほどに
「着いたわ」

[メイン] ルヴァン : 「感謝しよう。そう、良い旅路だった」

[メイン] 東方仗助 : 何のトラブルもなく来れてグレートな運転ですよこいつは

[メイン] タカキ : 「ああ、依頼を受けてくださった東方さん、ルヴァンさん、ラフィールさんですね!本日はどうぞよろしくお願いします!」
3人の姿を見て駆け寄ってくる

[メイン] 東方仗助 : こちらこそよろしくお願いしますよ

[メイン] ルヴァン : 「ああ、こちらこそ。実りある調査になると良いのだけれど」

[メイン] ラフィール : 「こういう辺境は現地人の協力が大事だ。あてにしてるぞ」

[メイン] タカキ : 「はい。おれも協力は惜しまないつもりです」

[メイン] タカキ : 「それではまずは宿へ案内しますね」

[メイン] ラフィール : 「ああ。案内を頼む」

[メイン] ルヴァン : 着いていこう

[メイン] 東方仗助 : お願いしますよ

[メイン] GM : タカキに案内され、探索者たちが到着した先は、さびれた一軒の宿だった。どうやら元々は民家のようで、改修して宿としたようだ。

[メイン] GM : 宿の従業員が穏やかに挨拶をしてくれるだろう。

[メイン] アトラ(1) : 「いらしゃいませー!」

[メイン] ラフィール : 「今日から世話になるラフィールと」
他の男たちに顔を向ける

[メイン] ルヴァン : 「御機嫌よう、花の如き乙女。僕はルヴァンさ」

[メイン] 東方仗助 : おれは東方仗助っす
よろしくお願いしますよ女将さん

[メイン] アトラ : 「よろしくお願いしますね!」

[メイン] タカキ : 「アトラ…この人たちがおれが言っていた人たちだよ」

[メイン] アトラ : 「ああ、なるほど」

[メイン] アトラ : 「お部屋はこちらになります」

[メイン] ラフィール : (どれほどの部屋なのだろうか)

[メイン] GM : 宿の部屋は外観からは想像もできないほど、モダンな部屋だった。掃除は行き届いており、大変綺麗だ。ここで探索者たちは荷解きをし、一息つくことだろう。

[メイン] ルヴァン : ちなみに……男女は別の部屋、だよね?

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 東方仗助 : 当たり前っすね

[メイン] ラフィール : じゃなかったら帰ってるわ

[メイン] ルヴァン : それはそう

[メイン] 東方仗助 : まあとりあえずはどっちかの部屋に集まって相談しているってことでいいんじゃないすかね?

[メイン] ラフィール : それもそう

[メイン] ルヴァン : それもそう

[メイン] ラフィール : 「明日から何を調べることにする?とりあえずは聞き込みから?」

[メイン] ルヴァン : 「そうだね。僕らはこの地の事を知らない……その土地を一番知るは、やはりそこに根付くものだろう」

[メイン] 東方仗助 : まあおれもそうするのが一番だと思いますね
なんか地図とか見て怪しそうな場所から聞いていきましょうよ

[メイン] ルヴァン : 「あとは、仗助くんの調べた事件の概要を見ると……もしかしたらここの地方紙ならもっと詳しい情報がわかるかもしれない」

[メイン] ラフィール : 「雪まつりも気になるけれど…これは見たいからじゃないわよ」

[メイン] GM : あなたたちがどうしようか話していると、夕食のためタカキから食堂に呼ばれる。

[メイン] 東方仗助 : 夕食みたいですしとりあえず行きましょうよ

[メイン] ルヴァン : 「そうだね、向かおうか」

[メイン] ラフィール : 「できればこの場所らしいものが食べたいわ」

[メイン] 東方仗助 : 部屋が外観からは想像できないほどグレートでしたし夕食も期待できますよこいつは

[メイン] GM : 食堂では、すでに1つの机にご飯が並んでおり、湯気が立っているだろう。とてもおいしそうだ。

[メイン] アトラ : 「お夕食になります。本日のメニューは郷土料理です!」

[メイン] GM : きりたんぽ鍋やわっぱ飯などが並ぶ

[メイン] 東方仗助 : こいつは見るからにグレートですよ
いただきま~す

[メイン] ラフィール : 「これがここら辺の食べ物なのね…興味深い」

[メイン] ルヴァン : 「おや、西東北の郷土料理だね。そう、素晴らしい。僕もいただこう」

[メイン] ラフィール : 箸を使い上品に食べていく

[メイン] タカキ : 「おれもご一緒させてもらいますね」

[メイン] ルヴァン : 「……ん、ふふ。美味しいね」

[メイン] ラフィール : 「少し癖があるが…こういうものを食べてこそというものだな!」
と嬉しそう

[メイン] 東方仗助 : いやあ本当にうまいっすね~ここに来てよかったっす

[メイン] ルヴァン : 頷いて微笑む。

[メイン] ラフィール : 茶碗のご飯も少なくなって一段落したところで
「タカキは調査の目星とかはついてるのか?私たちは聞き込みと子供が消えた件について新聞などで裏取りしようかと思ってるのだけれど」

[メイン] タカキ : 「そうですね。食事が終わってから話そうと思っていたところです」
そういって地図を差し出す

[メイン] タカキ : 「こちら、日向町の地図となっています。調査に役立ててください」

[メイン] ルヴァン : 「ふむ」
地図を覗き込む

[メイン] GM : 地図上で目立った場所は以下の通り。
交番、病院、森、図書館、町役場、学校

[メイン] ラフィール : 「用意周到。できる奴だな」

[メイン] 東方仗助 : グレートな準備っぷりで助かりますよ

[メイン] タカキ : 「おれも事件を解決したいので…協力できることはできるだけやっておきたくて」

[メイン] ルヴァン : 「……ふふ。その想い、実らせないとね」

[メイン] ラフィール : 「いい眼だ。誇りあるものの眼をしてる。必ず解決しようと」

[メイン] 東方仗助 : タカキも頑張っているしおれたちも頑張んねえとな

[メイン] ラフィール : ああ。

[メイン] ルヴァン : ああ。

[メイン] GM : タカキに聞きたいこととかなければ食事を終えて明日に移ります

[メイン] 東方仗助 : おれはぶっちゃけありませんね

[メイン] ルヴァン : 同じく無いね

[メイン] ラフィール : 真面目な話はないです

[メイン] GM : わかりましたわ
では食事を終えて部屋に戻ります

[メイン] GM : そしてあなたたちは明日に備えて眠ります

[メイン] ルヴァン : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] 東方仗助 : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] ラフィール : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 2日目

[メイン] アトラ : 「おはようございまーす!」

[メイン] GM : アトラが起こしに来ました

[メイン] 東方仗助 : うわ!ありがとうございます!
おかげですげー爽やかな気分で目覚めれましたよ

[メイン] ルヴァン : 「ん……ふふ、おはよう。ぐっすりと眠れたよ」

[メイン] ラフィール : 「おはよう。よく寝れたわ」

[メイン] アトラ : 「朝ご飯の準備ができているのでこちらへどうぞ」

[メイン] ラフィール : 「至れり尽くせりね」
少し眠そうではある

[メイン] ルヴァン : 「いただこう……んん、さて。今日から頑張らないとね」

[メイン] 東方仗助 : 目覚めてすぐ朝食があるのはグレートっすよ

[メイン] タカキ : 「おはようございます。よく眠れましたか?」
アトラに案内されて食堂に行くとタカキもそこにいる

[メイン] 東方仗助 : ええ、グレートな部屋なんでよく眠れたっすよ

[メイン] ルヴァン : 「おかげ様で」

[メイン] ラフィール : 「よく眠れたわ素晴らしい宿ね」

[メイン] タカキ : 「それは良かった」

[メイン] タカキ : 「今日はお願いがあって…おれは調査とか不慣れなのですが、迷惑でなかったらおれも一緒に行ってもいいでしょうか?」

[メイン] ラフィール : 「私はいいわ。地元の問題は部外者だけで探るべきではないわ」

[メイン] 東方仗助 : おれも構いませんよ

[メイン] ルヴァン : 「へえ、いいやむしろ有難いよ。地を熟知した案内人が居れば、森で迷わずに済む」

[メイン] タカキ : 「ありがとうございます。それじゃご一緒させてもらいますね」

[メイン] GM : 朝ご飯を食べ終え、調査に向かうことになります

[メイン] GM : どこから行きます?

[メイン] 東方仗助 : 時間制限とかはあるんすか?

[メイン] GM : 時間制限はありませんわね

[メイン] ルヴァン : うーん、最初は図書館、役場辺りが良いかなと思う

[メイン] 東方仗助 : んじゃあルヴァンさんが言った通りにまずは図書館から攻めるとしますか

[メイン] ラフィール : そうしましょうか

[メイン] ルヴァン : では図書館へ!

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] GM : 図書館

[メイン] GM : 古い紙のにおいが充満する、こじんまりとした図書館。地方の図書館らしく、あまり本の入荷が内容で、最新の本が少ない。紙芝居や古い物語などがほとんどだ。人もあまりよりついておらず、司書が暇そうに掃除などを行っている。

[メイン] ラフィール : 「小さいわね」

[メイン] ルヴァン : 「そういうものさ。小さな木に大きな花を咲かせてもそれは過ぎたるものだろう?」

[メイン] 東方仗助 : この規模じゃ最近流行りの漫画本とかは読めなさそうで残念っすね

[メイン] タカキ : 「漫画は置いてませんね」

[メイン] 東方仗助 : そいつはグレートじゃないっすね…
ま、遊びに来たんじゃなくて調べものに来たんでちょうどいいかもしれませんが

[メイン] ラフィール : 「あなたの言い方はいつも回りくどいのね。新聞はどこかしら」

[メイン] タカキ : 「新聞ですか…ちょっと待って下さい」

[メイン] ルヴァン : 「ふふ……そうだね、ここ三年……特に雪まつり付近のものを調べてみよう」

[メイン] GM : タカキが新聞の束を持ってくる
3年前から子供の行方不明事件が発生していることが分かる。

[メイン] ラフィール : 「さすがに乗ってるわね」

[メイン] 東方仗助 : まあこの地方で起きていることですからね

[メイン] ラフィール : 「どのくらい…雪まつりの時だけなの?」
図書館ふれる?

[メイン] GM : 図書館どうぞ!

[メイン] ラフィール : CCB<=80 (1D100<=80) > 72 > 成功

[メイン] GM : 70年以上前にも同様の事件(1年に1度、子供が行方不明になる事件)が発生していることが分かる。ただし、70年前から、その事件が発生しなくなっていることが分かる。70年以上前に発生していた行方不明事件についての事件の詳細はよくわからない。

[メイン] ラフィール : 「70年前にも…関連あるの?」

[メイン] タカキ : 「70年前はおれはわかりませんね…でも町長ならもしかしたら知っているかもしれません」

[メイン] ルヴァン : 「ぴったりと70年前。これは何かあるかもしれない……言ってみようか、もう1人の案内人の元へ」

[メイン] 東方仗助 : 町長ってそんな長生きなのか…

[メイン] ラフィール : 「知っている心当たりがあるだけでも助かるわ」

[メイン] ルヴァン : 「町長さんは今どこへ?」

[メイン] タカキ : 「多分自宅にいるんじゃないかと思います」

[メイン] ラフィール : 「なら行きましょう速さが一番よ」

[メイン] 東方仗助 : そうしますか

[メイン] ルヴァン : 「案内を頼むよ、若き案内人さん」

[メイン] タカキ : 「わかりました」

[メイン] GM : 町長の家

[メイン] タカキ : 「ここですね」

[メイン] 東方仗助 : 無事につけてこいつはグレートですよ

[メイン] ラフィール : 「案内ありがとう。どんな人なのか楽しみね」
扉に向かい呼び鈴を鳴らす

[メイン] GM : なにも

[メイン] ルヴァン : 「……おや」

[メイン] ラフィール : 「いない?」

[メイン] ルヴァン : 「御免ください、町長さんはいらっしゃいますか?」
少し声を張る

[メイン] GM : なにも

[メイン] ルヴァン : 「……どうやら、そのようだ」

[メイン] タカキ : 「あれ?いないのかな…ドアが閉まっているようですね。もしかしたら散歩中なのかもしれません」

[メイン] ラフィール : 「待つのは気性じゃないわ」

[メイン] 東方仗助 : もしかしたら孤独死しているって可能性もありますしね

[メイン] ラフィール : 「え?突拍子もないこと言うわね」

[メイン] タカキ : 「孤独死はないと思いますが…昨日も元気にしていましたし」

[メイン] ルヴァン : 「……町長ともある人がそのような体調でまだ務めているとも思い難いしね」

[メイン] 東方仗助 : いや…70年も前のこと知っている年齢なら家で死んでいてもおかしくないかなって思ったんすが…昨日元気そうなら大丈夫なのかなぁ…

[メイン] 東方仗助 : ちなみに昨日はどこで見かけたんすか?

[メイン] タカキ : 「雪まつりの会場ですね」

[メイン] ルヴァン : 「おや……なるほど、会場の下見か。なら、僕らも一度そこに向かってみるかい?」

[メイン] 東方仗助 : じゃあ今日もそっちに行っているのかもしれませんね

[メイン] ルヴァン : 頷く。

[メイン] ラフィール : 「そっちも見たいと思ってたのよ」

[メイン] ラフィール : 「町おこしなのだからきっと気合入ってるでしょう」

[メイン] 東方仗助 : あ、そうだ
ここ出る前に目星してもいいっすかGM

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] 東方仗助 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] GM : 家の窓の鍵が半開きであり、窓を振動させれば入り込めそうなことが分かる。

[メイン] ルヴァン : えっ不法侵入ルート…?

[メイン] ラフィール : 怪しい

[メイン] GM : タカキがいるのでどうするかはあなたたちの判断に任せます

[メイン] 東方仗助 : まあ…とりあえずは雪まつりの会場に行きましょうか

[メイン] ルヴァン : 「……そうだね」

[メイン] ラフィール : 「手段が選べるうちは選ぶべき。」

[メイン] ルヴァン : 「まさしくだ」

[メイン] タカキ : 「ご希望に添えるといいのですが…雪まつり会場はこっちです」

[メイン] GM : 雪まつり会場

[メイン] GM : 周りには作りかけだったり、完成されたりしている雪像がたくさん並んでいる。非常に出来の良いものもあれば、子供が作ったのだろう、不格好な雪像もある。屋台のスペースでは、すでにいくつかの屋台が組みあがり始めている。商魂たくましい。子供が一人、雪像を一生懸命作っているのが分かる。

[メイン] ルヴァン : 「さて、来た訳だけれど……町長さんはいるかな?」

[メイン] ラフィール : 「…………なかなかの出来ね」

[メイン] タカキ : 「町長は…いないようですね」

[メイン] タカキ : 「ん…あれは…」
子供の方に近寄る

[メイン] 東方仗助 : 知り合いですか?

[メイン] タカキ : 「ライド!町長を見なかった?」

[メイン] ラフィール : 来たか ライド

[メイン] タカキ : 「はい。知り合いというか狭い町なので家族のようなものですが」

[メイン] ライド : 「なんだよタカキ。おれは忙しいんだけど」

[メイン] 東方仗助 : へ~!

[メイン] ルヴァン : 「御機嫌よう、タカキくんの御友人。僕はルヴァンさ」

[メイン] ラフィール : 「私はラフィール。どういう件で来たかはタカキから聞いてるかな?」

[メイン] ライド : 「いや…あんたたち見ない顔だけど外から来たのか?」

[メイン] ラフィール : 「そうよ」

[メイン] ルヴァン : 「ああ。彼から頼まれごとがあってね」
タカキに目線を送りながら

[メイン] 東方仗助 : ああ、おれたちはタカキの依頼で来たんだ

[メイン] ライド : 「依頼?」

[メイン] タカキ : 「ライドも知ってるだろ?行方不明のやつだよ」

[メイン] ライド : 「あぁあれか…」

[メイン] ラフィール : 「知り合いが消えたりしたか?知ってることがあれば教えてくれ」

[メイン] ライド : 「………」

[メイン] GM : 対人技能があれば振って下さい

[メイン] ルヴァン : では僕がいこう

[メイン] ルヴァン : CCB<=90 花香パワー(対人) (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] 東方仗助 : よくやった!グレートですよこいつは

[メイン] ラフィール : かおかお

[メイン] ルヴァン : 「何か、言い辛い事なのかな?」

[メイン] ルヴァン : 「……君にとって、それは辛いものかもしれない。しかし、それがもしかしたら“誰か”を救える一手となるかもしれないんだ」

[メイン] ルヴァン : 「僅かな事でもいい。教えてくれると……僕は、嬉しいな」

[メイン] ライド : 「この前、森の奥に度胸試しにいったんだけど…そこで化物?を見て逃げてきちまったんだ」

[メイン] ライド : 「おれが置いていかなかったらあいつらは行方不明にならなかったんじゃって思うと…」

[メイン] ルヴァン : 「………いいや、いいや。君が無事であった。まずはそれは非常に喜ばしい事さ」

[メイン] ラフィール : 「置いて逃げたのか」

[メイン] ルヴァン : 「仕方のない事だよ。抵抗する術がないのなら、致し方のない事だ。僕はそれを責められない」

[メイン] ライド : 「…っ」

[メイン] 東方仗助 : まあ化け物だし逃げてもしょうがねえと思うが…
どんなやつだったんだその化け物って?

[メイン] ラフィール : 「恥じているなら二度としないことだ。誇りを大切にすることだ」

[メイン] ライド : 「鳥?みたいだったかな」

[メイン] ライド : 「言われなくてももうおれは逃げないよ!」

[メイン] ルヴァン : 「………鳥、か」

[メイン] 東方仗助 : 鳥…?
鳥なのに逃げ出すぐらい怖いっていまいちピンと来ねえが…デカかったのか?

[メイン] ラフィール : 「ならいい。今は出来るだけ思い出してみてくれ」

[メイン] ラフィール : 「あといなくなった子の名前も知りたいな」

[メイン] ライド : 「森の奥に祠があって、そこに石を置いてくるって度胸試しをしたんだ」

[メイン] ライド : 「覚えてることはそれだけ」

[メイン] GM : schoice ヤマギ アストン デルマ (choice ヤマギ アストン デルマ) > ヤマギ

[メイン] ルヴァン : 「森の奥、祠……ありがとう。これはきっと、摘み取られた花へと繋がる香りになる事だろう」

[メイン] ラフィール : こわい

[メイン] GM : 今回の行方不明者はヤマギですわね

[メイン] ラフィール : 思い出そうとする顔

[メイン] ラフィール : 「それだけでも手掛かりになる。よく話してくれたな」

[メイン] 東方仗助 : そうだな…手掛かりになりそうだし助かったぜ

[メイン] タカキ : 「ライド…話してくれてありがとう」

[メイン] ルヴァン : 「君がこの場に居たからこそ、森に残った足跡を知れたのさ。ありがとう、ライドくん」

[メイン] ライド : 「もしヤマギを見つけたらおれに教えてくれ。謝らないといけないからさ」

[メイン] ラフィール : 「わかった」

[メイン] ルヴァン : 「任せてくれ。そう、必ず見つけてみせるよ」

[メイン] 東方仗助 : 見つけたら伝えておくぜ

[メイン] ライド : 「…ありがとう」

[メイン] ラフィール : 「そういえば忘れかけていた。今日、町長は見ていないのか?」

[メイン] ライド : 「おれは朝からここにいるけど、今日は見かけてないよ」

[メイン] ラフィール : 「そうか…ありがとう」

[メイン] タカキ : 「ここにもいないとなると、どこに行ったのかわかりませんね」

[メイン] ルヴァン : 「香りはすれど姿は見えず。一体どこへ消えてしまったのだろうね」

[メイン] 東方仗助 : 年寄りが行きそうな場所って言うと病院とかはどうっすか?

[メイン] ラフィール : 「町長は無視して森へ行ってみるか?シンプルな状況にするべきか」

[メイン] ルヴァン : 「長く生きれば手入れは必要、病院にいる可能性はあるね」

[メイン] ルヴァン : 「今森へと向かうのは尚早かもしれない。万が一花を摘み取る者が居たとして……僕らはその手を払う術が万全にあるとは言えない」

[メイン] ラフィール : 「病院。いるかもしれないか」

[メイン] 東方仗助 : じゃあ病院で決まりっすね
行きましょう

[メイン] ルヴァン : 「ああ、向かおうか」

[メイン] ラフィール : 「案内を頼むぞ」

[メイン] タカキ : 「わかりました」

[メイン] GM : 病院

[メイン] GM : 老人がたくさんいる、小さな個人病院だ。がやがやと会話している声が聞こえる。

[メイン] ラフィール : 「今日!このなかに町長を見たものはいるか!!」

[メイン] 東方仗助 : 大声出しちゃってすみませんね
今おれたち町長さんを探しているんですけど見かけてませんか?

[メイン] ルヴァン : 「……大きな音は小鳥や花々を驚かせてしまうから控えめに、ね?」

[メイン] ユージン : 「あぁ?なんだお前らは」

[メイン] ラフィール : 「老いたるものは敬えども優先することはある」

[メイン] ルヴァン : 「御機嫌よう、逞しき大樹。僕はルヴァン、僕たちはこの街で起こる事件を調査していてね」

[メイン] 東方仗助 : おれたちはタカキさんに行方不明事件を調査して欲しいって依頼で来たもんでして…
いま町長さんに話を聞こうとしているところなんですよ

[メイン] ユージン : 「調査ぁ?」

[メイン] ラフィール : 「そうだ」

[メイン] ユージン : 「あぁタカキが連れてきたってやつはお前らか。話は聞いてたけどなんで病院なんかに」

[メイン] ルヴァン : 「森を最も知る案内人、町長さんにお話をお伺いしたくてね」

[メイン] ラフィール : 「町長を探している。見てないのか?」

[メイン] ユージン : 「見てねぇな」

[メイン] ユージン : 「それにあいつは病院にくるようなやつじゃねぇよ」

[メイン] ラフィール : 「健康な奴なのか」

[メイン] 東方仗助 : へ~!元気な人なんですね

[メイン] ユージン : 「あぁおれたちのまとめ役だ」

[メイン] ユージン : 「誰に対しても真摯に向き合うし、気は良いし、優しい男だ」

[メイン] ルヴァン : 「タカキくんの話の通りだと、今でも活発に動いているようじゃないか。老いてなお、その枝から芽吹かせられるとは……素晴らしいね」

[メイン] ラフィール : 「雪まつりの現場にも家にもいない。どこかで行き違いになったか」

[メイン] ユージン : 「家には行ったか?この時間なら大抵は家にいると思うんだけどな」

[メイン] 東方仗助 : いや…真っ先にそこに行ったんですけど留守みたいでしてね…

[メイン] ユージン : 「そうか…あいつもなにか探ってるみたいだったから行き違いになってるのかもな」

[メイン] ルヴァン : 「昨日居たとされる雪まつり会場にも行ったんだけれど、香りすら無く……ああ、彼との連絡手段は知らないかい?」

[メイン] ラフィール : 「長が率先して動く。いい長だな」

[メイン] ユージン : 「あいつ電話持ってないからなぁ…」

[メイン] ユージン : 「ああ。町長はおれたちの誇りだ」

[メイン] ルヴァン : 「おや……ふむ。となると残り香を追うか、それとも止まり木で待った方が良さそうだ」

[メイン] 東方仗助 : そういえばあんたは行方不明事件についてなんか知っていることとかないですか?

[メイン] ユージン : 「行方不明か…そういえば昔仲間の1人がさらわれたことがあったな」

[メイン] ルヴァン : 「攫われた、か……それはどれほど前の事だろう?」

[メイン] 東方仗助 : その話気になりますね

[メイン] ラフィール : 「詳しく話してくれ」

[メイン] ユージン : 「おれも話に聞いたくらいだからな…」

[メイン] ユージン : 「70年くらい前だっけ?」

[メイン] ラフィール : 「70年…知らなくても無理はないか」

[メイン] ルヴァン : 「70年前……偶然の枝葉の一致とは思い難い」

[メイン] 東方仗助 : 新聞にも出てた事件っぽいすね

[メイン] ラフィール : 周りの老人を見て
「なにか70年前のことについて知ってる人はいそうか?」

[メイン] ユージン : 「そういえば前に町長が話してくれたけど、前の町長が70年前に『雪鬼』って呼ばれる化物を退治したとか言ってたな」

[メイン] ルヴァン : 「『雪鬼』、ふむ」

[メイン] ラフィール : 「鬼か」

[メイン] ユージン : 「そこの爺さんたちもおれと同じくらいの知識しかないと思うぜ」

[メイン] ユージン : 「詳しくは今の町長しか知らないんじゃねーかな」

[メイン] 東方仗助 : お話ありがとうございますっす

[メイン] ルヴァン : 「と、なれば……猶更彼の匂いを追わねばね」

[メイン] ラフィール : 「受け継がれたのだろうか。よくわかった」

[メイン] 東方仗助 : 一旦町長の家に戻ってみますか?
さっきの人が言ったように入れ違いになっているかもしれないですし

[メイン] ルヴァン : 「念には念を。過ぎ去った木々に小鳥が止まっているかもしれないからね。向かおうか」

[メイン] ラフィール : 「そうだな。町長を捕まえるのが大事になりそうだ」

[メイン] タカキ : 「今度はいると良いですね」

[メイン] タカキ : 「ごめんくださーい!」

[メイン] GM : なにも

[メイン] 東方仗助 : やっぱいないみたいっすね…

[メイン] ラフィール : 「いないか」

[メイン] ラフィール : 窓から中覗けたりは?カーテンある?

[メイン] GM : 中を覗くと簡素な部屋であることがわかる

[メイン] 東方仗助 : 聞き耳で臭いとか嗅いでいいですかね…

[メイン] GM : 聞き耳してもなにも

[メイン] ラフィール : 窓越し目星も
さっきの情報だけ?

[メイン] GM : リビング、寝室、トイレ、風呂しかない男やもめ暮らしといった部屋

[メイン] 東方仗助 : んー居留守使われているわけでもなさそうですし
やっぱり町にいるみたいですし行ってないところ探してみましょうか

[メイン] ルヴァン : 「そうだね。枝葉は全て見るべきだ」

[メイン] ラフィール : 「森か交番か…はたまた働いているかもしれないな」

[メイン] 東方仗助 : まあ一番いそうなのは町役場なんじゃないですかね

[メイン] ラフィール : 「ならば行くか」

[メイン] ルヴァン : 「そうだね、向かおう」

[メイン] タカキ : 「役場ですね。わかりました」

[メイン] GM : 町役場

[メイン] GM : そこまで活気のない、小さな町役場だ。何人かの人が仕事をしているが、若い人はいない。受付にはやる気のなさそうな男が座っている。特に利用客はおらず、全体的に長困な雰囲気が漂っている。

[メイン] ラフィール : 受付に話しかける
「今日、町長はここに来たか?」

[メイン] ハッシュ : 「町長?確か雪まつりの前まで休暇を取ってるんじゃなかったっけ?」

[メイン] ハッシュ : 「自宅にいないならおれはわからないな」

[メイン] 東方仗助 : へ~つまり最近はここに来てないってことか…

[メイン] ルヴァン : 「……連絡を取る術もない。行方は草木と風のみぞ知るか」

[メイン] ラフィール : 「そうか。休み取る前に何か言っていたか?」

[メイン] ハッシュ : 「自宅の電話につなごうか?」

[メイン] ハッシュ : 「いや特には聞いてないな」

[メイン] ハッシュ : 「ワンマンで色々やる町長だし」

[メイン] ルヴァン : 「ああ、出来ればお願いしたいね。幹に言伝が残されていればいずれ案内人へと届くかもしれない」

[メイン] 東方仗助 : 電話をつないでくれるってのはありがたいっすねお願いしますよ

[メイン] ハッシュ : 「わかった。少し待っていてくれ」

[メイン] ハッシュ : 「………」

[メイン] ハッシュ : 「ダメだ。いないみたいだな」

[メイン] ルヴァン : 「いない、もしくは出る事が出来ない」

[メイン] 東方仗助 : 予想はしてましたがやっぱ駄目みたいっすね

[メイン] ラフィール : 「もしここに来たら宿に夕ごろに来るよう伝えておいてほしい」

[メイン] ラフィール : 「ここまで足取りがつかめないとは。この小さな町で」

[メイン] ハッシュ : 「わかった」

[メイン] タカキ : 「どこに行ったんでしょうかね」

[メイン] 東方仗助 : こうなってくると町長自体が行方不明になっている感じがしてきたっすよ

[メイン] ラフィール : 「町長は子供じゃない、が…森か?」

[メイン] 東方仗助 : ダメもとで行ってみましょうか

[メイン] ラフィール : 「行ってみようか」

[メイン] ルヴァン : 「……行ってみようか、この不安が実らなければ良いのだけれど」

[メイン] タカキ : 「森ですか…雪が残っているので気をつけていきましょう」

[メイン] GM :

[メイン] GM : 町を取り囲む深い森だ。雪が降り積もっており、浅い部分なら迷わずに遊べるだろう。雪が降り積もっている。

[メイン] ラフィール : 足跡探します
目星?

[メイン] GM : 目星どうぞ!

[メイン] ラフィール : CCB<=80 空識覚 (1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン] GM : 森の深い部分に踏み込むくらいの場所に、隠されるように動物を仕留めるためのトラップが置かれている。
致命傷を与えるのではなく、捕縛用のようだ。

[メイン] GM : また、森の奥へ進めるようだ

[メイン] ラフィール : 「なにか罠があるな。狩り用のものか」

[メイン] 東方仗助 : こわいっすね…

[メイン] タカキ : 「狩り用の罠ですか…珍しいですね」

[メイン] ルヴァン : 「おや、そうなのかい?」

[メイン] タカキ : 「はい。あまりそういった話は聞かないので」

[メイン] 東方仗助 : へ~!
狩猟が盛んな町なのかと思ったらそういうわけでもないんだな

[メイン] ルヴァン : 「ふぅむ……この森に住まう生き物は、普段はそれほど脅威ではないのかな」

[メイン] ラフィール : 「そうなのか。けれどたくさんあるな。気を付けて進むぞ」

[メイン] ルヴァン : 「そうだね。森の外からの来客とは言え……招かれざるのは悲しい事だ」

[メイン] 東方仗助 : ライドの話によると森の奥には化け物もいるらしいですし気を付けて進みましょうか

[メイン] ラフィール : 「化け物が出たのは度胸試しの途中だったか」

[メイン] ルヴァン : 「そうだね。奥の祠へ向かっていたらしい」

[メイン] タカキ : 「化物…本当にいるんだとしたら…」

[メイン] GM : 森の奥へ進むと、雪がよけられている場所と、古びたこれ見よがしな雰囲気を放つ祠があることが分かる。祠には、小さな小石が積み重ねられている。

[メイン] ラフィール : 「ここが話に出た祠か」

[メイン] ルヴァン : 「この森を守りし者は一体何なのだろうね」

[メイン] 東方仗助 : とりあえず目星していいっすかGM?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 東方仗助 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] GM : 祠を取り囲むように、魔法陣が書かれていることが分かる。

[メイン] 東方仗助 : なんか物々しい雰囲気っすね…
こういう場所っていじくんない方がいい気がしますし町長もいないみたいですから帰りません?

[メイン] ルヴァン : 「僕としても同じく、だね。悪戯に森を騒がせたくないし、何より……」

[メイン] ラフィール : 「町長は来てないようだしな。バケモノも出なくてよかった」
と祠に背を向け戻っていく

[メイン] ルヴァン : 「……何故だか、胸騒ぎがする。木々の1つ1つ。枝葉、土の全てが、嫌な雰囲気だ」

[メイン] ルヴァン : 「戻ろう……まだ、枝の全てを見た訳ではないし、ね」

[メイン] ラフィール : 「町長…まさかホントに倒れてるわけじゃ…」

[メイン] タカキ : 「町長に限ってそれは…」

[メイン] 東方仗助 : ここまで見つからないとマジで孤独死している可能性も疑った方が良い気がしてきましたね

[メイン] ルヴァン : 「………まあ、まだ。まだ見れるべき場所はあるさ」

[メイン] 東方仗助 : それもそうっすね
町をパトロールしているお巡りさんなら町長を見かけたりしているかもしれないし交番に行くってのはどうっすか?

[メイン] ルヴァン : 「そうだね。彼らもまた、この街に詳しい案内人と言っても過言ではないだろう。力を借りてみようか」

[メイン] ラフィール : 「そこで欠片も話が出ないようなら奴の家に行き状況を組み立て直す必要があるかもしれないな」

[メイン] ルヴァン : 「いざ倒れていました、だったら洒落にならないものね」

[メイン] ルヴァン : では、交番へと向かおう

[メイン] タカキ : 「わかりました。交番はこっちです」

[メイン] GM : 交番

[メイン] GM : 小さな交番。駐在さんが数人いるくらい。忙しそうに仕事をしており、あんまり長く居座ると迷惑がかかりそうだ。

[メイン] 東方仗助 : お巡りさんすみませーん
町長さん見かけませんでしたか?

[メイン] ラフィール : 「忙しそうなところすまない。教えてくれないか」

[メイン] 昭弘 : 「町長?見てねぇな」

[メイン] 昭弘 : 「それよりタカキじゃねぇか」

[メイン] 昭弘 : 「ということはそいつらが調査してるって連中か。何かわかったことはあるのか?」

[メイン] タカキ : 「いえ、まだ…」

[メイン] ルヴァン : 「あと少しで果実の成った枝を掴めそう、と言った所だね」

[メイン] ルヴァン : 「その為に町長さんの力をお借りしたかったんだけれど……」

[メイン] ラフィール : 「町長なにか知ってると見ている。しかしこの小さな町で見たという人間が全くいないのだ」

[メイン] 昭弘 : 「なるほどな。タカキが連れてきたなら信用しても良さそうだ」

[メイン] 昭弘 : 「おれが調べた情報を教えよう」

[メイン] ルヴァン : 「!」

[メイン] 東方仗助 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] ラフィール : 「助かる」

[メイン] GM : 数名の子供が森で行方不明になっていることが分かる。
行方不明になっている子供は、「ヤマギ」「アストン」「デルマ」「アルミリア」の4人であることが分かる。親の情報などは個人情報保護のため教えてもらえない。

[メイン] GM : また、最近森にて血だまりが残っており、なにかが殺害されたと思われる跡が残っている事件が発生していることもわかる。
血だまりには2種類あり、その場でいたぶって殺したのかと思われる大きなもの(こちらは森の奥よりで発見される)と、血でも抜き取って殺したのかと思われ、また隠ぺい工作もなされている最小限の血だまりがある(こちらは森の浅い所より)ことを教えてもらえる。

[メイン] ルヴァン : 「……随分と、臭いが立ち込めてきた」

[メイン] ラフィール : 「きな臭いぞこれは…」

[メイン] 昭弘 : 「おれも調べているんだが雪まつりもあって手が足りなくてな」

[メイン] 昭弘 : 「何かわかったら教えてくれ」

[メイン] 東方仗助 : わかったっす

[メイン] 東方仗助 : それにしてもこれ行方不明というより殺人事件っぽくて怖いっすね…

[メイン] ルヴァン : 「……そうだね。悪戯に花を手折るだけではなく、毟り取り、引き裂いたかもしれない」

[メイン] ラフィール : 「事前の話とは変わってきた。気を引き締めていこう」

[メイン] ルヴァン : 「……ああ」

[メイン] タカキ : 「おれも血だまり事件については初耳です」

[メイン] タカキ : 「気をつけて調べましょう」

[メイン] ルヴァン : 「そういえば、小さな花々の名が知れたなら、彼女たちが過ごす花畑……そう、学び舎に行ってみるのはどうだろう?」

[メイン] 東方仗助 : 行ってみますか

[メイン] ラフィール : 「……どうするか。ここまで小さな町で町長が見つからないも異常だぞ」

[メイン] ルヴァン : 「…………もしかしたら、なんだけれど。彼も僕らと同じようにこの枝葉を見ていたんじゃないかと思うんだ」

[メイン] 東方仗助 : そうだとするとどうなるんすか?

[メイン] ルヴァン : 「あれほど慕われ、街の事を考えているような人がこれを知らないとは思えない。なら、彼の知っていたであろう情報を全て探せば……彼が今何をしているかわかるんじゃないかな、と」

[メイン] 東方仗助 : なるほど一理あるっすね

[メイン] ルヴァン : 「彼の残り香を追うにも、彼が見ていた可能性の高い枝葉を追いたいんだ」

[メイン] ラフィール : 「少し遠回りしても変わりはないか。わかった」

[メイン] ルヴァン : 「ありがとう」

[メイン] 東方仗助 : まあ案外ふつーに学校にいたで終わるかもしれないですし学校行ってみましょうよ

[メイン] ルヴァン : では、学校へと向かおう

[メイン] タカキ : 「学校ですね。こっちです」

[メイン] GM : 学校

[メイン] GM : 小学校・中学校がまとまっている学校だ。校庭には子供がたくさん遊んでいる。

[メイン] ラフィール : 「きっとこの子供達にも町長は慕われてるのだろうな。見てないか聞いてみよう」

[メイン] ルヴァン : 「そうだね。もし、そこの花憐な少女たち!」

[メイン] クッキー&クラッカ : 「なにー?」
「ダメよ!知らない人と話しちゃ」

[メイン] 東方仗助 : 行方不明事件が起きているからか警戒されているっすね

[メイン] ラフィール : 「知らない人ではない。タカキ頼む」

[メイン] ルヴァン : 「おやおや……しかし、しっかりと根の張った良い感性だ。きちんと“守られている”のだね」

[メイン] ルヴァン : そうだね、とタカキの方を見る。

[メイン] タカキ : わかりました。と、アイコンタクトを送る

[メイン] タカキ : 「こんにちは。クッキー、クラッカ、ここに町長は来なかったかな?」

[メイン] クッキー&クラッカ : 「あっタカキだ」
「こんにちは」

[メイン] クッキー&クラッカ : 「町長…見たような見てないような」
「ついさっき来てたじゃない」

[メイン] ラフィール : 「!」

[メイン] 東方仗助 :

[メイン] タカキ : 「本当かい?まだ校内にいるのかな?」

[メイン] クッキー&クラッカ : 「うーん?どうだっけ?」
「もういないと思うよ。ついさっき帰って行ったから」

[メイン] ラフィール : 「尻尾は掴んだが入れ違いか!なにか町長は話していたか?」

[メイン] 東方仗助 : 確かに何しにここに来てたかは気になるっすね

[メイン] クッキー&クラッカ : 「タイムカプセルがどうこうって」
「あとで役場に行くって言ってたと思う」

[メイン] ルヴァン : 「タイムカプセル…?何かの催しに使うのかな。なら、役場に向かえばようやく彼の匂いに追いつけるかもしれない」

[メイン] ラフィール : 「学校行事でタイムカプセルを埋めたりはあるのか?」

[メイン] クッキー&クラッカ : 「うん!」
「行事ではないけど、3年くらい前に市の企画かなにかで埋めたよ」

[メイン] 東方仗助 : へ~!

[メイン] ラフィール : 「3年前…町長はなにか知ってるから…」

[メイン] ルヴァン : 「……向かってみようか、役場に」

[メイン] 東方仗助 : そういや3年前って言うと行方不明事件が起きた年っすね
ルヴァンさんの言う通り行ってみましょうか役場に

[メイン] タカキ : 「わかりました。教えてくれてありがとう。クッキー、クラッカ」

[メイン] クッキー&クラッカ : 「「またね~!」」

[メイン] 東方仗助 : またね~!

[メイン] ルヴァン : 「またね~!」

[メイン] ラフィール : 「またね〜!」

[メイン] GM : 2人と別れて役場に向かいます

[メイン] ハッシュ : 「おっちょうどいいところに」

[メイン] ルヴァン : 「!」

[メイン] ラフィール : 「!」

[メイン] ハッシュ : 「町長と連絡取れましたよ。もうすぐこっちに来るそうです」

[メイン] 東方仗助 : グレートですよそいつは

[メイン] ルヴァン : 「良かった……種を蒔いた甲斐があったよ」

[メイン] ラフィール : 「ついに会えるか。どんなやつか楽しみだぞ私は」

[メイン] タカキ : 「町長が来るまでどうしましょうか?」

[メイン] 東方仗助 : そうっすね…タイムカプセルの企画についてでも調べてみますか?

[メイン] ラフィール : 「いい考えだ時間は有用に使おう。」

[メイン] ルヴァン : 「ああ、そうだね。街全体でやった催しならば、役場に何か残っているだろうから。種を蒔いたのなら、その袋は残っていておかしくない」

[メイン] タカキ : 「ハッシュはタイムカプセルについて知ってる?」

[メイン] ハッシュ : 「あぁなんかそんなのが役場の裏手にありますね」

[メイン] ハッシュ : 「それがどうかしたんですか?」

[メイン] ルヴァン : 「それを埋めた時の事や、その中身などは知らないかい?」

[メイン] ハッシュ : 「おれも務め始めたの最近だからなぁ」

[メイン] ハッシュ : 「掘り返せばわかるんじゃないですか?」

[メイン] 東方仗助 : やってみるか…クレイジーダイヤモンドで地面掘ってもいいっすかGM?

[メイン] ラフィール : 「当然だな。掘り返してみるか」

[メイン] GM : 裏手に回ると小さな庭のような場所がある。「タイムカプセル企画」と名のついた看板が立っている。

[メイン] GM : 技能どうぞ!

[メイン] 東方仗助 : CCB<=90 クレイジーダイヤモンド (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 東方仗助 : 🌈

[メイン] ラフィール : 🌈

[メイン] GM : なにも
クレイジーダイヤモンドが使えなくなった

[メイン] ルヴァン : 悲しいだろ

[メイン] ラフィール : かわいそ

[メイン] 東方仗助 : どうもスタンドの調子が悪いみたいっすね
しばらくは使えないみたいっす

[メイン] ルヴァン : 「大丈夫かい?……健康に見えていた草花も実は病に侵されている事もある。ゆっくり休んでいるといい」

[メイン] ルヴァン : スコップなどを借りれるかな?

[メイン] ハッシュ : 「スコップねぇ…ちょっと待ってて」

[メイン] ラフィール : 「私も手伝おう」

[メイン] ハッシュ : 「はい。園芸用の小さいのしかなかったけど」
ルヴァンに渡す

[メイン] 東方仗助 : スタンドが使えない以上はこれで掘るしかないっすね
頼んだっす

[メイン] ルヴァン : 「……やってみよう。一朝一夕では実らないからね」

[メイン] GM : ルヴァンは幸運を振って下さい

[メイン] ルヴァン :

[メイン] ルヴァン : ccb<=75 (1D100<=75) > 79 > 失敗

[メイン] ルヴァン : 🌈

[メイン] 東方仗助 : 🌈

[メイン] GM : 掘ってみるが見つからない

[メイン] ラフィール : 🌈

[メイン] ルヴァン : 「………うーん、見当違いの根を掘っているのかな」

[メイン] 東方仗助 : この地面なんかおかしいんじゃないっすかね…

[メイン] GM : 他の人が幸運判定してもいいですわよ

[メイン] ラフィール : 「私は普通とは違う空間把握がある任せてくれ」

[メイン] ルヴァン : 「!」

[メイン] 東方仗助 : そいつはグレートですね

[メイン] ラフィール : CCB<=35 幸運 (1D100<=35) > 22 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] ラフィール :

[メイン] 東方仗助 :

[メイン] ルヴァン :

[メイン] GM : 掘り返すと、プラスチック製の箱が見つかる。

[メイン] ルヴァン : よくやった!!!!

[メイン] 東方仗助 : 言うだけあって流石でしたねラフィールさん

[メイン] ラフィール : 「ふふん!見つかったな」

[メイン] ルヴァン : 「素晴らしい……!広大な冬の森にひそりと咲く冬の花を見つけるが手腕、お見事だよ!」

[メイン] タカキ : 「なにが入ってるんでしょうか」

[メイン] ラフィール : 「いったい何が中に入っているのだろうか」

[メイン] GM : 中身は子供らしいおもちゃが詰まっているが、中に奇妙な模様の刻まれた石があることを発見する。触れればほのかに温かい。

[メイン] ルヴァン : 「これは……?」

[メイン] 東方仗助 : 3年も立って未だに暖かいってなんか不思議っすね…

[メイン] ルヴァン : 「これ自体が熱を放っている……?まるで、生きているかのようだ」

[メイン] ラフィール : 「どういうことなの」

[メイン] GM : あなたたちが石について話していると後ろから足音が聞こえる

[メイン] 東方仗助 :

[メイン] ルヴァン : 「!」

[メイン] ラフィール :

[メイン] オルガ : 「お前ら…なにをやってやがる」

[メイン] タカキ : 「町長!」

[メイン] ハッシュ : 「団長!」

[メイン] オルガ : 「タカキとハッシュじゃねーか…で、お前達は誰だ」

[メイン] 東方仗助 : おれは東方仗助と言います
行方不明事件を調査して欲しいってタカキさんの依頼で来ました

[メイン] ルヴァン : 「……いや、驚いた。話からてっきりもっと老成した大木かと早合点していた。僕はルヴァン、同じくタカキくんに頼まれ行方不明事件の調査をしている者さ」

[メイン] ラフィール : 「この街の異変について調査を頼まれたラフィールだ。あなたが町長。よい風格を纏っているな」

[メイン] オルガ : 「調査だと…?」

[メイン] オルガ : 「タカキ…これはお前の独断か?」

[メイン] タカキ : 「………」

[メイン] タカキ : 「お、おれにも妹がいるから!不安で…」

[メイン] オルガ : 「部外者に迷惑かけてんじゃねぇぞ」

[メイン] オルガ : 「それに不安ならおれに言え」

[メイン] オルガ : 「住民の命を救うのも町長の仕事だ」

[メイン] オルガ : 「すまねぇな。あんたらも」

[メイン] オルガ : 「危険な目に遭ったりしなかったか?」

[メイン] ラフィール : 「いや大丈夫だ。それよりあなたは何を知っている。この掘り出したものはなんだ?」

[メイン] ルヴァン : 「僕たちも追う影は同じさ。……折られた枝、残された香り。そういった情報を教えてもらえると嬉しいな」

[メイン] オルガ : 「教えたいところだが…もうすぐすべてが終わる。それからでいいか?」

[メイン] オルガ : 「おれにもおれのやり方がある。部外者に邪魔されるわけにはいかねぇんだ」

[メイン] ルヴァン : うーん……ここで対人技能使っても?

[メイン] ラフィール : 「ああ。あなたはこの町の主でありふさわしい働きをなされている。その領域を犯すつもりはない」

[メイン] GM : オルガに対人技能は無効ですわね

[メイン] ルヴァン : そっか…

[メイン] オルガ : 「わかってくれるならいい」

[メイン] ラフィール : 残念ね

[メイン] 東方仗助 : そんかわり全てが終わったら約束通り教えてくださいね

[メイン] オルガ : 「ああ」

[メイン] ルヴァン : 「………ここに暮らす人は、皆あなたという大樹に身を寄せているんだ。それを忘れないでほしいな、オルガさん」

[メイン] オルガ : 「そうだな」

[メイン] GM : オルガはタカキの近くに行きなにかをコソコソと話している

[メイン] 東方仗助 : 聞き耳使ってもいいっすかGM

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 東方仗助 : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 90 > 成功

[メイン] GM :


[メイン] ラフィール :


[メイン] ルヴァン : ピタリ賞だァ~~~!!!

[メイン] GM : 「タカキ、お前は雪まつりの会場へ向かって子供たちの面倒を見てくれ」

[メイン] GM : 「それと森には誰も近づけるなよ」

[メイン] GM : と聞こえましたわね

[メイン] ラフィール : 怪しい

[メイン] 東方仗助 : やっぱりあの森はなんかあるみたいっすね…

[メイン] ルヴァン : 「……後で、こっそりと森へと向かってみようか」

[メイン] ラフィール : 「何が起きるというのだろうか」

[メイン] タカキ : 「みなさんちょっといいでしょうか?」

[メイン] 東方仗助 : えっと、なんすか?

[メイン] ラフィール : 「どうした?」

[メイン] ルヴァン : 「うん?」

[メイン] タカキ : 「さっき町長に頼まれて、雪まつり会場に行かなくちゃいけなくなってしまって」

[メイン] タカキ : 「すみません!おれ、手伝うといっておきながら半端で」

[メイン] 東方仗助 : 別に気にしないでいいですよ
雪まつりの準備だって大事でしょうし

[メイン] ルヴァン : 「構わないさ。行っておいで」

[メイン] ラフィール : 「町長が解決に向かってることがわかったんだ。半端なんてことはないさ」

[メイン] タカキ : 「ありがとうございます。調査いただいた謝礼はちゃんとお支払いしますので、それじゃおれは行きますね」

[メイン] GM : タカキは足早に去って行った

[メイン] GM : オルガも役場の中に入っていきました

[メイン] 東方仗助 : 依頼終わっちまったっすね…どうします?

[メイン] ラフィール : 「町長がなにかするのは見届けたいな。実際何が起こっているのかはわかっていないからな」

[メイン] ルヴァン : 「それに……あの若き芽からの頼まれごとはまだ叶えられていない」

[メイン] ラフィール : 「若い…ああ、あの雪まつりにいた…」

[メイン] 東方仗助 : ライドって子供っすね

[メイン] ルヴァン : 「うん。タカキくんからのお仕事は確かにここで終わり。でも……彼からの頼み事は、まだ終わっていないさ」

[メイン] ラフィール : 「探す…でしたかなら行くのは森ですか?」

[メイン] ルヴァン : 「そうだね。やっぱり、最後にその残り香があったのはそこだから」

[メイン] ラフィール : 「ならば行きましょう。森へ」

[メイン] 東方仗助 : そうっすね
別に森に行くななんてのは聞いてませんし行ってみましょうか

[メイン] ルヴァン : 「……ああ。行こう!」

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] GM : いつの間には日は暮れ、夜になっていました

[メイン] GM : あなたたちは夜の森を訪れます

[メイン] 東方仗助 : 夜の森っすか…不気味っすね
罠ありますから気を付けていきましょう

[メイン] ラフィール : 「暗い…明かりをつけるか」
ライトをつける

[メイン] GM : ライトをつけると、雪が降り積もっている中、一人の足跡だけが雪の上に残っていることが分かる。

[メイン] ルヴァン : 「……これは」

[メイン] ラフィール : 「新しいな」

[メイン] 東方仗助 : 足跡の大きさはどうっすかGM?
大人っすか子供っすか?

[メイン] GM : 大人ですわね

[メイン] ルヴァン : 「町長さんかな、あの様子だと」

[メイン] 東方仗助 : その可能性が高いっすね…

[メイン] ラフィール : 「この足跡を追ってみよう」
安全かつ速さを重視してはしりだす

[メイン] 東方仗助 : まあもし会ったらヤマギを探していたって言い訳しておきましょうか

[メイン] ルヴァン : 「ふふ…そうだね」

[メイン] GM : あなたたちは森の深い部分にたどり着く。そこには祠を中心として雪がよけられた空き地のような場所があり、町長がいる。祠を中心として、赤黒いもので書かれた魔法陣があり、それは少し光を帯びていることだろう。

[メイン] ラフィール : (何をしているんだ…これは…)

[メイン] 東方仗助 : (丑の刻参りとかだったりしたら嫌だなァ…)

[メイン] ルヴァン : (………嫌な雰囲気だ。木々を通る風の音も、どこか不愉快に感じる)

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] 東方仗助 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 52 > 成功

[メイン] GM : 町長がアンクのようなものと、猟銃を持っていること、また腰に火かき棒を差していることが分かる。魔法陣には金属製のナイフが刺さっていることが分かる。町長の周りには、トラばさみともとれるトラップが複数あることもわかる。

[メイン] ラフィール : 何やってんだ団長!

[メイン] GM : あなたたちの気配に気づいたのか、オルガがあなたたちの方を見て驚き声を上げる

[メイン] オルガ : 「何やってんだお前ら!危ないから逃げろ!」

[メイン] ルヴァン : 「……危ない?どういう事だい」

[メイン] ラフィール : 「わかったがあなたはどうなんだ!」

[メイン] 東方仗助 : そうっすよ俺たちはヤマギの捜索に来たっすけどあんたこそ何やってんすか?

[メイン] オルガ :

[メイン] 東方仗助 :

[メイン] ルヴァン :

[メイン] GM : オルガの言葉にあなたたちが反応したあとそれは現れた

[メイン] オルガ : 「来たか…雪鬼!」

[メイン] ルヴァン : 「なっ……!」

[メイン] ラフィール : 「なんだって!?」

[メイン] 東方仗助 : なるほど状況が読めてきたっすよ
あんたは雪鬼ってやつを呼び出してここで仕留めるつもりだった
違いますか?

[メイン] オルガ : 「ああ、その通りだ」

[メイン] オルガ : 「これ以上犠牲者を出してたまるか。おれが終わらせる!」

[メイン] ルヴァン : 「………成程ね。怪物は実在した。そしてそれこそが……花を手折り、飽き足らず喰い散らしていた」

[メイン] ルヴァン : 己の得物を引き抜く

[メイン] ルヴァン : 「これ以上若き花を散らさせる訳にはいかないね……そう、僕も共に戦おう!」

[メイン] 東方仗助 : こうなったら行きがけの駄賃っすね
おれたちにできることがあれば手伝いますよ
所詮よそ者ですし都合よく使っちゃっていいですよオルガさん

[メイン] ラフィール : 「助太刀を許してもらえるでしょうか?町長」

[メイン] オルガ : 「すまねぇ…おれが1人で終わらせたかったんだが、こいつに見られた以上お前たちも無事じゃすまない」

[メイン] オルガ : 「だからここで…確実に倒す!」

[メイン] オルガ : 「手伝ってくれ!」

[メイン] 東方仗助 : 了解っす

[メイン] ラフィール : 「わかりました」

[メイン] ルヴァン : 「無論さ。さあ……血に濡れた物語に幕切れを!この森に再び、花の香りを齎そう!」

[メイン] GM : 戦闘開始です

[メイン] GM : 1巡目
ルヴァンからどうぞ

[メイン] ルヴァン : わかった
雪鬼を剣技で斬ろう!

[メイン] ルヴァン : CCB<=90 剣技 (1D100<=90) > 25 > 成功

[メイン] GM : ダメージは1d6で

[メイン] ルヴァン : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] ルヴァン :


[メイン] ラフィール : まぁまぁ

[メイン] 東方仗助 :


[メイン] GM : 1ダメージです

[メイン] system : [ 雪鬼 ] HP : 27 → 26

[メイン] ルヴァン : かってえ!!!

[メイン] ルヴァン : 装甲3点ということは当てても1/2でダメージ通らないのか…

[メイン] GM : はい

[メイン] ラフィール : こわい

[メイン] GM : 次は仗助

[メイン] 東方仗助 : うーん…クレDが使えない上に装甲3か…ここはよく観察してみるか
目星ってできるっすかGM?

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] 東方仗助 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 91 > 失敗

[メイン] 東方仗助 : 🌈

[メイン] ルヴァン : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] ルヴァン : 悲しいだろ

[メイン] GM : 次はラフィール

[メイン] ラフィール : 撃つぞ撃つぞ

[メイン] ラフィール : CCB<=80 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 東方仗助 :

[メイン] GM :

[メイン] ラフィール :

[メイン] GM : ダメージは2d8で

[メイン] ラフィール : 2d8 (2D8) > 14[6,8] > 14

[メイン] ルヴァン : !!!

[メイン] GM : 11ダメージです

[メイン] system : [ 雪鬼 ] HP : 26 → 15

[メイン] 東方仗助 : グレートですよこいつは

[メイン] ラフィール : 「持ってきてよかった、光線銃」

[メイン] GM : 次は雪鬼

[メイン] 雪鬼 : schoice 1 2 3 4 (choice 1 2 3 4) > 2

[メイン] 雪鬼 : sCCB<=30 かぎ爪 1d8、2回攻撃 (1D100<=30) > 65 > 失敗

[メイン] 雪鬼 : 🌈

[メイン] ルヴァン : 🌈

[メイン] 東方仗助 : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] GM : 次はオルガ

[メイン] オルガ : 「3ターンだけ待ってくれ!」

[メイン] ルヴァン : 「わかった」

[メイン] オルガ : 「確実に倒せる方法がある!」

[メイン] ラフィール : 「信じましょう」

[メイン] 東方仗助 : なるほど…了解したっす

[メイン] オルガ : sCCB<=100 何やってんだミカ~! (1D100<=100) > 11 > スペシャル

[メイン] ルヴァン : 「君がそう言うのなら、僕は信じよう。それが芽吹く事を信じて!」

[メイン] GM : オルガはなにかの準備を始めました

[メイン] GM : 2巡目
ルヴァンからどうぞ

[メイン] ルヴァン : んー……んんん、まあ攻撃しないよかした方がクリティカルで殴れる目があるか

[メイン] ルヴァン : 殴る

[メイン] ルヴァン : CCB<=90 剣技 (1D100<=90) > 92 > 失敗

[メイン] ルヴァン : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] ルヴァン : おい…1/10だぞ…どうなってる…

[メイン] ラフィール : 悲しいだろ

[メイン] GM : 次は仗助

[メイン] 東方仗助 : 今度こそ目星を成功させてみるっす

[メイン] ルヴァン :

[メイン] ラフィール :

[メイン] 東方仗助 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 66 > 成功

[メイン] GM : 弱点らしき部分を見つけた
次の攻撃からダメージが1d10になります

[メイン] ルヴァン : !!!

[メイン] 東方仗助 : どうやらあそこが弱点見たいっす
狙ってやってくださいよ

[メイン] ラフィール : よくやった!

[メイン] ルヴァン : 「……!ありがとう、助かるよ!」

[メイン] GM : 次はラフィール

[メイン] ラフィール : 「そこを狙えばいいのか!助かる!」

[メイン] ラフィール : CCB<=80 (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] GM : 1d10で

[メイン] ラフィール : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] ラフィール : 🌈

[メイン] ルヴァン : 悲しいだろ

[メイン] GM : ノーダメージですが弱点なので1ダメージにします

[メイン] system : [ 雪鬼 ] HP : 15 → 14

[メイン] ラフィール : うわあり!

[メイン] ルヴァン : 聖者

[メイン] 東方仗助 : グレートな裁定ありがたいっす

[メイン] GM : 次は雪鬼

[メイン] 雪鬼 : s1d4 (1D4) > 1

[メイン] 雪鬼 : sCCB<=30 かぎ爪 1d8、2回攻撃 (1D100<=30) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 雪鬼 : 2d8 (2D8) > 13[5,8] > 13

[メイン] ラフィール : これダメージ?

[メイン] 東方仗助 : こわい

[メイン] ルヴァン : こわいこわいこわい

[メイン] GM : ルヴァンに回避不能のかぎ爪攻撃が向かいます

[メイン] ルヴァン : 回避不能

[メイン] GM : ダメージは13

[メイン] ルヴァン : そっか

[メイン] ルヴァン : 死ィ~~~!!!!

[メイン] 東方仗助 : しかもクリっているみたいでこわい

[メイン] GM : 誰かが庇えば代わりにダメージを受けて半減します

[メイン] ラフィール : ヒーラーがスタンド使えない!

[メイン] ルヴァン : 端数は切捨てかな、切り上げかな?

[メイン] GM : 切り捨てます

[メイン] ルヴァン : わかった
では6点と…

[メイン] ルヴァン : ラフィールさんは喰らったら🌈死ィ~!🌈ライン

[メイン] ラフィール : 🌈

[メイン] ルヴァン : ううーん…仗助くんお願いしてもいいかな…?

[メイン] 東方仗助 : わかったっす
おれ今クレD使えませんしね

[メイン] ルヴァン : ごめん(Thanks.)
ありがとう…

[メイン] system : [ 東方仗助 ] HP : 13 → 7

[メイン] GM : 次は団長

[メイン] オルガ : 「大丈夫かおまえらぁ!」

[メイン] ルヴァン : 「……仗助くん!!」

[メイン] 東方仗助 : へへっ…こんぐらいはなんてことないっすよ…チト痛いですけどね…

[メイン] ルヴァン : 「………すぐ、終わらせよう。君にこのような匂いは似合わない」

[メイン] オルガ : 「あと少しだ!もう少しだけ…耐えてくれ!」

[メイン] オルガ : sCCB<=100 何やってんだミカ~! (1D100<=100) > 38 > 成功

[メイン] GM : 次のターンでオルガの仕込みが完成します

[メイン] GM : 3巡目
ルヴァンからどうぞ

[メイン] ルヴァン : 雪鬼に攻撃する!
剣技だ!

[メイン] ルヴァン : CCB<=90 (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] ルヴァン : よし!

[メイン] GM : 1d10で

[メイン] ルヴァン : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] ルヴァン : ぬああ……

[メイン] GM : 3ダメージで

[メイン] system : [ 雪鬼 ] HP : 14 → 11

[メイン] GM : 次は仗助

[メイン] 東方仗助 : うーんやることないし…図書館から借りてきたエニグマの少年で殴っていいっすか?

[メイン] ルヴァン : エニグマの少年ここに寄贈されてたのか…

[メイン] GM : えぇ…
まあいいでしょう

[メイン] ルヴァン : 聖者

[メイン] 東方仗助 : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 57 > 成功

[メイン] ラフィール : 聖者

[メイン] GM : 1d10で

[メイン] 東方仗助 : 一回ぐらいは人のために働けやドラァ!

[メイン] 東方仗助 : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] GM :

[メイン] ルヴァン : !!!!!!!

[メイン] GM : 9ダメージ

[メイン] エニグマ : うげっ!!!!

[メイン] system : [ 雪鬼 ] HP : 11 → 2

[メイン] ルヴァン : 一気に削れたァ~~~~!!

[メイン] ラフィール : すんげぇ〜〜〜!!

[メイン] 東方仗助 : 中々結構石頭だったみたいっすね…あいつ

[メイン] ルヴァン : 「何事にも使い様はある…のかもしれない…」

[メイン] GM : 次はラフィール

[メイン] ラフィール : それじゃあ射撃使います

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ラフィール : CCB<=80 射撃 (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] GM : 1d10で

[メイン] ラフィール : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] ラフィール : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ルヴァン : 🌈

[メイン] GM : 0ダメージですわね

[メイン] ラフィール : 「もう少しな気がするのに…なかなか頑丈なやつだ」

[メイン] ルヴァン : 「……あと少しなんだけどな!」

[メイン] GM : 次はオルガ

[メイン] オルガ : 「お前ら!よく踏ん張ってくれた!」

[メイン] ルヴァン : 「……!」

[メイン] 東方仗助 :

[メイン] オルガ : 「これで…終わらせる!」

[メイン] オルガ : CCB<=100 何やってんだミカ~! (1D100<=100) > 44 > 成功

[メイン] バルバトス : 「ごめん。遅れた」

[メイン] バルバトス : CCB<=100 ソードメイス

[メイン] バルバトス : 🌈

[メイン] 東方仗助 : 🌈

[メイン] ルヴァン : 🌈

[メイン] ラフィール : 🌈

[メイン] バルバトス : CCB<=100 ソードメイス (1D100<=100) > 12 > スペシャル

[メイン] ルヴァン :

[メイン] 東方仗助 : 見るからにグレートな攻撃っすね~

[メイン] バルバトス : 「こいつは…死んでいいやつだから!」

[メイン] ラフィール : 「ああ、その通りだ」

[メイン] GM : バルバトスのソードメイスが雪鬼を切り裂く

[メイン] ルヴァン : その一撃に思わず息をのむ

[メイン] バルバトス : 10d100 (10D100) > 460[29,70,17,44,79,70,5,66,44,36] > 460

[メイン] 東方仗助 : すんげェ~~~!!!!

[メイン] GM : 雪鬼は機能停止し消えていく

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン] オルガ : 「まだだ!お前ら!あの石を!」

[メイン] ルヴァン : 「っ!」

[メイン] ラフィール : 「あの石…タイムカプセルのやつだな!」

[メイン] オルガ : 「そうだ!祠に…頼む!」

[メイン] ルヴァン : 「ああ、任せておいてくれ。悪しき芽は……これで、全て断ち切る!」

[メイン] GM : あなたたちが祠にその石を納めると、雪鬼は完全に消え、周囲に静寂が訪れる

[メイン] 東方仗助 : どうやら終わったみたいっすね…

[メイン] オルガ : 「ああ、お前たちのおかげだ」

[メイン] ルヴァン : 「……これで、またこの森も花の香りに包まれるようになる」

[メイン] ラフィール : 「ああ、きっとまた子供たちが遊びにいけるような森になるだろう」

[メイン] 三日月 : 「オルガ!」

[メイン] GM : 三日月がコクピットからヤマギを連れて降りてくる

[メイン] ルヴァン : 「!」

[メイン] 東方仗助 : どうやら無事だったみたいで一安心っすね~~~

[メイン] オルガ : 「ヤマギも見つかったか…良かった」

[メイン] ルヴァン : 「ああ。約束という種を守れ、そこから芽吹かせる事が出来たよ…」

[メイン] オルガ : 「お前たちが時間を稼いでくれたおかげで、ミカがヤマギを探す時間を作れた、ありがとうな」

[メイン] ルヴァン : 「いいや、こちらこそ」

[メイン] ラフィール : 「そうか…手伝った甲斐があったというものだ」
胸をなでおろすようにほっと息を吐いて

[メイン] 東方仗助 : おれたちが来てよかったみたいで嬉しいっすね

[メイン] オルガ : 「ああ、あの時は邪険にして悪かったな」

[メイン] ルヴァン : 「ふふ、構わないさ。貴方も樹に寄りそう人々を守りたかったからこそ、だろうしね」

[メイン] 東方仗助 : 全然気にしてないからいいっすよ

[メイン] ラフィール : 「実際危険だったからな…あんなふうにピリピリしても致し方ないことだ」

[メイン] オルガ : 「とにかくこれでもう雪鬼の脅威にさらされることはない」

[メイン] オルガ : 「残りの滞在時間で雪まつりを楽しんでくれ」

[メイン] 東方仗助 : そいつはグレートっすね

[メイン] ルヴァン : 「そうだね。これで後顧の憂いなくお祭りを楽しめるよ……楽しませてもらうよ、雪の花を!」

[メイン] GM : あなたたちはこの町を救い、そしてさらわれた子供を助けることができました

[メイン] GM : 今後は行方不明の町ではなく、雪まつりの町として有名になることでしょう

[メイン] GM : 終わり

[メイン] 東方仗助 : えっとお前がヤマギって奴か?

[メイン] ヤマギ : 「うん、そうだけど」

[メイン] 東方仗助 : ライドって奴から伝言を預かっていてな
お前に謝りたいそうだ

[メイン] ヤマギ : 「ライドが…?わかった」

[メイン] GM : 雪まつりの会場へ着きました
ライドは作業を手伝っていますね

[メイン] 東方仗助 : おーいライド
ヤマギ連れてきたぞ

[メイン] ライド : 「あなたは…」
仗助の声を聞き振り返り、隣にいるヤマギを見て驚く

[メイン] ライド : 「ヤマギ…お前戻って来れたのか!?」

[メイン] 東方仗助 : ああミカって奴が取り戻してくれたぜ
後であいつにも感謝しておくんだな

[メイン] ヤマギ : 「うん、団長や三日月さんと、この人たちが助けてくれた」

[メイン] ライド : 「良かった…本当に良かった」

[メイン] ライド : 「ごめんな、おれ、ビビって逃げちゃって」

[メイン] ライド : 「約束守ってくれてありがとう」
仗助の方を向き頭を下げる

[メイン] 東方仗助 : いやあそう感謝されると悪い気はしねえな

[メイン] ライド : 「決めました!おれ、感謝の意を込めてあなたたち3人の雪像作ります!」

[メイン] ヤマギ : 「おれも手伝おうよ」

[メイン] 東方仗助 : 本当か?
ならおれのやつは特別かっこいい感じに作ってくれるよう頼むぜ

[メイン] 東方仗助 : 特にこのグレートな髪型はな

[メイン] ライド : 「任せて下さいよ!自信あるんで!」

[メイン] ラフィール : 「楽しみだな」

[メイン] ルヴァン : 「ふふ……楽しみだね」

[メイン] ヤマギ : 「(いつものライドに戻ったな)」

[メイン] ライド : 「よし取りかかるぞ~!」

[メイン] 東方仗助 : ライドたちも頑張っているし
おれたちもなんか作ってみましょうよ

[メイン] ルヴァン : 「……花を愛でるのは好きだけど、この手のはあまりやったことがない。しかし、やってみようか!」

[メイン] ラフィール : 「どこまでできるか楽しみです!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] ルヴァン : 宴だァ~~~!!!

[メイン] 東方仗助 : 宴だァ~~~!!!

[メイン] ラフィール : 宴だァ〜〜〜!

[メイン] GM : 茶番で終わる戦闘で死人を出してしまいそうになりすみません(Thanks.)

[メイン] 東方仗助 : あんたなら…いい
グレートな裁定してくれてありがたかっただろ

[メイン] ルヴァン : 君なら…いいよ
何とかなってよかったよ…

[メイン] ラフィール : クリティカルはこわい
クリティカルだよね?

[メイン] GM : はい
30%なのにクリが出て回避不能になりました

[メイン] 東方仗助 : こわい

[メイン] ルヴァン : こわい

[メイン] ラフィール : こわい

[メイン] GM : この前やったシナリオでは敵の攻撃で2回連続クリだったこともあるんですが呪われてるんでしょうか

[メイン] 東方仗助 : こわい

[メイン] ルヴァン : ええ…

[メイン] ラフィール : そのダイス捨てろォ!

[メイン] GM : 一回捨てたはずなのですが…戻ってきた?

[メイン] ルヴァン : こわい

[メイン] 東方仗助 : クリしてくれるんならPL用には取っておきたいのが悩ましいところっすね

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13999051
制作者様のシナリオになります

[メイン] ラフィール : うわ!ありがとう!

[メイン] ルヴァン : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 鉄華団アレンジしすぎて大筋以外がおかしくなっています

[メイン] 東方仗助 : うわ!ありがとう!
まあおれとしてはなにはともあれ全員生還出来てスゲーッ爽やかな気分だぜ

[メイン] ルヴァン : 皆生きてて良かった…NPC含めて…

[メイン] ルヴァン : あとエミュにコスト割き過ぎて回転悪くなってごべーーん!!

[メイン] GM : あなたなら…いい

[メイン] 東方仗助 : おれも似たようなもんっすから気にしなくていいっすよ

[メイン] ルヴァン : うわ!!!!

[メイン] ラフィール : エミュ重そうだけどよくやった!

[メイン] ルヴァン : 頭おかしくなりました
電流で未だ痺れています

[メイン] 東方仗助 : こわい

[メイン] ラフィール : ビリビリ

[メイン] GM : NPCですが猟銃持ったキャラ思いつかなかったのでオルガにしたら全員鉄華団になっていました
使いやすかったので今後もNPCが多いシナリオでは使っていきます

[メイン] ラフィール : わかった

[メイン] ルヴァン : わかった

[メイン] 東方仗助 : わかった

[メイン] GM : ハッシュくんのキャラ覚えてなかったから見直さないといけませんわね
見たくないなぁ…

[メイン] ルヴァン : 悲しいだろ

[メイン] 東方仗助 : おれもあんま覚えてないけど確か生意気だけど認めた人には素直に敬意を持っているって感じの新人キャラだった感じな気がしますね

[メイン] ラフィール : ラフィールはもっと可愛い子なのにPLが感情操作ミスったなァ

誰もキャラブレに気付かないんじゃないか?(業界関係者)

[メイン] ルヴァン : 悲しいだろ

[メイン] GM : (元ネタを知らないので)はい

[メイン] GM : でも色々ずけずけ言ってくれて助かりました

[メイン] 東方仗助 : おれもPixiv百科以外の知識知らないんで
なんか誇り高い王女なのかなって感じに見えたっすね
ありがたかったのはとてもそう

[メイン] ルヴァン : 実際ぐいぐいやってくれて助かりましたね

[メイン] GM : GM的にも進行をしてくれるPCは助かりますので

[メイン] ラフィール : 誇り高いけどこの子の魅力はそこからのツンデレ的な面ががが
みんな進行に協力的でやりやすかった
次行く場所の話とか

[メイン] ルヴァン : ツンデレキャラはそこが難しい…

[メイン] 東方仗助 : 自然な感じで探索進められたのはよかったすよね…

[メイン] GM : ホイホイ進むので目星とかの提示をせずにすみません(Thanks.)
町長の家に行ったり来たりのところは特に

[メイン] 東方仗助 : 元シナリオ見たけどミスリードっぽかったから行かなくてよかったぽいっすね

[メイン] GM : ですね
血まみれ事件は町長の仕業ですし

[メイン] ルヴァン : そっかぁ…

[メイン] 東方仗助 : まあこのオルガが人を殺すとも思えんし
鶏の血とかでやったんだろうな…

[メイン] GM : 血まみれ事件はすべて動物の血ですわね
雪鬼召喚するためのものです

[メイン] ラフィール : オルガ殺すのは抵抗が薄いからミスリード見なくてよかった

[メイン] GM : 私もオルガ殺し忘れてましたけどまあいいでしょう
このシナリオだと殺すポイント一カ所しかないので

[メイン] ルヴァン : なるほど

[メイン] 東方仗助 : 最終盤に行かないと技能とか使えそうにないもんな…

[メイン] GM : はい

[メイン] ラフィール : 事故防止

[メイン] GM : 私の改変だとオルガが死んだ場合はミカが出てきませんね

[メイン] 東方仗助 : おかげでヤマギも助かったし結果的にグレートでしたね

[メイン] GM : はい
いるだけでミスリード要員のオルガは面白かったです

[メイン] 東方仗助 : それはそう
途中まで死んでいるかと思っていたぜ

[メイン] ラフィール : わかる

[メイン] ルヴァン : 同じく
学校行ったら生きてて(^^)!!!?!?!?!?!?ってなった

[メイン] GM : 町長の家以外を探索すると夕方になって町長出現のフラグが立つそうです

[メイン] 東方仗助 : なるほどなァ…正直町長を探せやっている時、盛大に間違えている気がして不安だったけど正解だったようでよかったっす

[メイン] GM : 私もタカキを同行させたことでなんか色々おかしくなったような感じになりましたけど、最終的に上手くいって良かったですね

[メイン] GM : 本当はもっと対人技能が必要です

[メイン] 東方仗助 : 対人技能がルヴァンさんしかいなかったからなァ…タカキいてくれてありがたかっただろ

[メイン] GM : お助けNPCって書いてあるのにシナリオ上でいることが想定されてなくて???でした

[メイン] ルヴァン : こわい

[メイン] ラフィール : 虚無か

[メイン] 東方仗助 : 実体のないからっぽのNPCなんだ!

[メイン] GM : 初日の晩ご飯食べたあとは存在が消えていますね

[メイン] ルヴァン : えっこわい

[メイン] 東方仗助 : ガオンされたの濃厚

[メイン] ラフィール : ナイスな改変だと思いました

[メイン] 東方仗助 : 実際終盤までタカキが頑張ってくれたのありがたかったすね町にも愛着持てましたし

[メイン] ルヴァン : よく改変した!!
実際NPCのフェードアウトをしないでくれたおかげで何とかまわったからなァ…

[メイン] GM : 町長の家に入れないなって思ってオルガが来てからは消しましたけどそう言ってもらえると嬉しいですね

[メイン] ラフィール : よし!そろそろ寝るか
お疲れシャン!楽しかったよ!
またね〜〜〜〜!

[メイン] GM : お疲れ様でした!
またね~!!!

[メイン] ルヴァン : 僕も失せよう
楽しかった、皆に感謝を!
またね~!!!!

[メイン] GM : またね~!!!

[メイン] 東方仗助 : おれもぐっすり眠らせていただきます
グレートなGMとPLのおかげで面白かったっす
またね~~~!!!!

[メイン] GM : 3人とも参加ありがとうございました
お疲れ様です、またね~!!!